2014年03月31日

ブログ引越しのお知らせ





ここ数日で、桜が一気に芽ぶいている、、。


あれよあれよと思っているうち、はや7分か8分にまで
咲きほころんでいる、、

この一気の開花の爆発的なこと、、、

この「爆発的なエネルギー余剰」と云うものこそ
春の変化の特徴的なものといえる、、。

エネルギーの余剰は素直な発散とはなりにくい
痞え滞るがゆえの暴発的な蓄積エネルギーとなっているのである、、、


このあたりのお話しは、新しい引越し先のブログで
展開しよう。



このたび、ラブログの閉鎖に伴い、
この「季読み帖」ブログも新しい場に移行します。

今までの記事も、すべてともに引っ越します。

季節の体位を取る 〜2014、桜の頃の身体
は、そちらで近日更新いたします。


※様子をみていたところ、自動的に移行が
 できたようです。

 今後は、こちらで季節の身体読みを展開します。
 よろしくどうぞ。






posted by 身体気法会 at 10:21| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

動かない時期







季節の動きには、動かない時期と云うのがある。


posted by 身体気法会 at 02:07| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

季節の体位を取る〜2014春の身体 補足







撮影から1週間経った時点で、春の変化は再び
上体部、肩甲骨、後頭骨に移っている、、、

そこで、今回補足として上肢から型を取り始め
締めを肩甲骨寄せにて、行なう体位をご紹介しておきます。








以下は、季節のポイントとなる急処です。
急処と云うのは、ターミナルでもあり、
体状況の現状を指し示す指標の点でもあります。


@
2014春足首.jpg
      足首のポイント

変化の主体が、下体にある時の今季の重要な急処となる点です。
此処を起点にラインを読み取れますし、全体に及ぼす影響も
大きな処となります。



A
2014春かかと.jpg
       かかとの穴

このポイントは、簡単に言うと上体の、残り痞えの状況が出ている処と
なります。春の頭部や頸部の緊張過度を示しています。




B
2014春足ふち.jpg
        足裏のフチ

此処は、面白い処で足首の急処の感応を鈍らせている冷えの
ライン(@画像参照)の過度により、裏側に回り込んでしまったものと
考えられます。
また、同時に自律神経系の緊張過度によるかかとのポイントの
これまた、過剰による回り込みでもあり、微妙な位置によって
これが感じ取れます。
〜泌尿器系が絡むとこれが、土踏まず方向に回り込みます。












posted by 身体気法会 at 12:52| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

季節の体位を取る 〜2014春の身体B






体正面での動画をご紹介いたします。

順序は、、
1.右下肢、くの字すり上げ(前準備としてまず、逆側の左下肢を少し開いた後)
2.右上肢、かぎ型に肘を引き上げる。
3.左上肢、肘を引き上げながら表返しとして、肩より高めに拳上する。
4.肝臓に自然に気が集注してくるよう、身体の位置の微調整をしながら行気。






以下、つづき

身体の動作において気を、ある意味操作する方法においては、
その全体の様相にある種の力感が“乗る”もので
一部に力みが集注するのではなく、しなやかでありながら
中心に向けてピンっと張った緊張感が全体を貫いている
そのような力感が伴なうのだけど、
初心の人であったり、体術に馴染みのない一般的な人たちは
おおむね、この力感の感覚が判りにくい、、。

動作によって、気を集めると云う方法に慣れ親しむしかないのだが、
この感覚に馴染み、掴めはじめると
自分なりの“ひとまとまり感”の感覚が生まれてくるものである。


締めのポイントと、動きの理由

型を終了させるには、誘導した気の集注の余韻を
身体に刻印しておくためにも、「締め」の動作が肝心となる。

これには、もうひとつ緊張弛緩の刺激を用いることになり、
ライン部位の何処かを緊張させ、パタッと急激に弛めるという動きを
用いるのが効果的となる、、。


1.今回は、痞えの右下肢ラインをひざを折り曲げながら
  いったん腹部方向に引きあげ、これを下肢の裏側の筋が
  伸びるように足を延ばしてゆく
  〜逆側の左下肢の開きは、右を引き上げる前に戻しておく。
2.この動作に併せて、上肢は脇を締めてゆくように
  開いていたものを体側に付けながら、下肢に合わせるように
  さらに締めてゆく、、
3.下肢を伸ばしきった状態で、ポッと全体の力を抜く


パタッといきなり、力感が抜ける感じが
このような矯体動作法では肝心なところである、、。


まずは、身体の内側の感覚に視点を置いて
お試しになってみてください。



次回、補足として
上体での締めの型と季節の急処の紹介を追加アップいたします。
















posted by 身体気法会 at 18:20| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

季節の体位を取る 〜2014春の身体A






これから、右下肢のラインを焦点とした体位をつくっていく、、
右下肢のラインを重要としたのは、この時の季節の身体の動きが
腰椎部の開きの動きに移っていたからである、、
そのため、腸骨上縁から始まる痞えを、優先ポイントとして
修正を試みようとしている、、







1.右下肢のライン〜足首から脛を通り、大腿部裏へと回り込んで
 腸骨上縁とつながるライン、支流として尾骨にも入っているが
 このラインを腰椎4,5番から1番へと集まるように、右下肢を
 くの字に内向きにすりあげてゆく、、
 角度はいろいろ、試して弛むあるいは集まる角度を見つけられると良い。
 この方も開いてみたがいま一つであり、内向きとした、、今季は内向きは多い。

2.まず腰部の問題をクリアしたのち、集注点である胸椎9番周辺の
 問題をここに、繋げていくようにする、、、
 そのため先に右上肢をくの字に頭部方向に肘をすり上げてゆくようにする、、
 次に左上肢をくの字気味に表返しとしてすり上げながら拳上してゆく、、、

3.これで、胸骨の下部と云うか9番周辺に集められたので
 この拳上によって、首、頸椎部に余分な緊張が生まれていないか
 注意しながら、しばらく行気してゆく、、。
 行気と云うのは、自分の身体の一部に気を集めていくことであるが、
 意識的集注は、気が凝る場合が多く、実際の集注点がズレている場合が
 多いため、気の集注点を別の場所に見つけた方がより、効率的である。

4.この方の場合、腰部の側面に当たり、両側の腰部横にて息をするように
 してもらう。
 集注が亢まると自然に気がほかほかと集中する部位こそが、今季の
 キーポイントなのであるが、今は肝臓、となる、、。

5.肝臓への気の自然集注を観察する。

6.集注密度の観察から、スムーズに流れていない原因である箇所を
 読み取る、、
 この方の場合、首の傾き之調整によってその因を除く。

7.気の自然集注度合、身体全体のまとまり具合など
 満ちた感じを得たところで、締めの型をとってゆく、、。

8.この方の場合、締めのポーズは
 脇を締めてゆくこと、足の開きを戻し、いったん右の下肢を
 さらに折り曲げ、腹に近づけながら、ゆっくり伸ばしてゆく、、、
 足の裏側の筋が伸びるように伸ばし切り、つま先を立て気味に
 上肢の脇の締め下肢の裏側伸ばしを同時に行ない、
 伸ばしきったところで、ポッと力を弛める、、

9.すとんと弛めて、しばらく息が落ち着くのを待つ。

10.伏臥となっていただき、背面の観察。
 9番の過集注が7番に移っている、。
 春の動きの移行がなされたと云える。

11.なお、全体のまとまりから、やや残ってしまった部位を
 感じ取り、それが肩の付け根の問題の裏に潜んでいた
 この方の特有の失調である部位であることを読む。
 右肘であり、それが目の問題につながっていることを
 伝える、、。




春の変化の全体的な今季の特徴は、前々回の
「体気予報を……2」もご参照ください。

次回、季節の急処ポイントおよび全体的な型の方向性をどこに
持っていけばよいのか等、今回の撮影位置では詳細が分からなかった
体正面からの動画にてこの体位の
まとめをお話しいたします。














posted by 身体気法会 at 17:28| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

季節の体位を取る 〜2014春の身体@






3回に分けて、季節の変化に応じた体位をご紹介したい。

季節の身体の変化とはそもそも何であるのか、、
季節の急処とは、何故変移してやまず
また共通した体勢として身体のその時期、時期の
傾向を決定づけているのか、、、、

野口整体においてはよく
百人居れば、百通りのオーダーメイドの操法が存在すると
考えるわけであるけれど、
百通りの個性に、なぜ共通した季節の体勢が
同時に存在するのか、、

大きな難題ではある、、、

けれど、完治は不可能と現代医療において
難病に分類された持病をお持ちの身体であっても、
この季節の特徴ある体勢を
帯びるのである。

つぶさに過緊張の椎骨を探れば、
見事に季節の転移に符合している、、
その時期その時期の傾向を呈しながら
その人特有の変動を繰り返しているのである、、

非常に興味深い。


季節の変化とは
普遍的でありながら、個的でもあるのだ、、。




まず、体勢をさぐる。
変化の取り残しである痞えを観察しながら
そのラインを見つけてゆく。







1.背面の観察から入る。
 椎骨の転位や過緊張、弛緩を観察しながら
 身体のどの部位からの集約点として、その椎骨の転位が
 あるのか、痞えのラインを探ってゆく。

2.この方の現状の集約過緊張の椎骨は胸椎9番付近であり、
 それが、肩甲骨の春の変化の残しっぺである肩の付け根付近の
 硬直にあるようである。

3.胸椎9番をかくも際立たせている椎骨の連動を観ると 
 腰椎1番、そこに絡むように4番、5番の問題があるようである、、
 この腰椎の痞えは右腸骨の上縁の脂、硬直に繋がり、
 この腸骨上縁は、右下肢にラインが伸びている、、

4.ラインと云うのは、途中に中継する急処とも云うべき
 言わば、能動的な働きを失調したポイントが点々と存在している。
 このポイントは、失調点であると同時に修正のポイントとなる
 急処なのである。
 この方の場合、それは大腿部裏の膝寄りの1点にまず、ある。

5.大腿部裏は眠りの質であり、呼吸器の草臥れが反映する、、。
 腰椎の1番の問題がここに表れており、1〜4,5番の連携の
 意味するところが、象徴的に出ていると云える。

6.足のかかとを使い、ここでは観察と同時に滞ったラインを
 ひとつ動かそうと、操法的な矯体法を行っている。

7.かかとの真ん中付近に今季のポイントの一つでもある呼吸器の穴がある、、
 これを押圧しながら、下肢のラインを結ぶように、腰椎1番辺りを
 めがけ相手の腰に緊張を集め、ポッと抜いている、、。

8.抜けのいま一つなところを、邪魔する痞えのポイントを探り
 ひざの下部、ふくらはぎと脛骨の溝に1点を見つけ中継点の処理をする。

9.ふくらはぎ部のポイントから連なるラインとして足首の全面中央の穴を
 見つけ、かかとと連動させて、もうひとつ矯体を試みる。
 この足首中央の穴という処も今季の急処たるポイントである、、、(次々回Bにて詳述)

10.最後に大腿部の側面、草臥れた呼吸器へのアプローチとして
 じわんと染み込むように愉気している、、。


季節の痞えのラインはほぼ、掴めたので
これからこのラインを弛め、活性化してゆく体位を
取っていくこととする、、、


Aへ続く、、











posted by 身体気法会 at 11:49| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

体気予報を綴ってみる〜2






さて、胸椎9番の問題である、、



春になるというのは、
腰に息が大きく入るということである。

骨盤が動き始めるのである、、

身体が春に向けて開き始めるというのは
まず、後頭骨から始まって、肩甲骨、骨盤と開いてくるのだが
春の息吹と云うのは
まず、助作動のようなものなのだろうか
骨盤がめきめきと、縮みきった状態から
俄かに反対方向に動き始める、、

この春の兆しのころに
眠りの目覚めの直前に、かあと汗をかく、、
下腹から腸骨、腰いっぱいに
大きく息が入るのである、、

この春の始まりには
それゆえ存外、腰を痛めたりする場合が多い
ギックリの手間と云うか、プチぎっくり腰のような
呼吸の間隙を突かれたような腰の痛め方をする、、


〜以下は1/25投稿よりのつづき


2月の中旬となり、春の暖気と冬の冷気の押しつ押されぬの
絡み合いで、天候は毎週大荒れである、、

天気象も確実に段階を踏んで
春へ移行しようとしているのである。


さて、胸椎9番とは、
まずは肝臓である、、。

冬の椎骨の過緊張の進行は
乾きが始まる頃の5番から、
年の瀬、年明けの頃の10番との連携的転移と
本格的な寒気となる年明け後に9番へと徐々に
過剰な緊張が集約してくる。

この頃より5番の硬張りは、6番へと下がり
奇妙な過食を生み出すし、
9番に集まり始めるとともに、肝臓への負荷は
亢まってゆく、、、。

9番が草臥れはじめた頃、
春が芽吹いてくる、、、
6番の問題は7番に下がり始め、
7番の免疫系の過緊張が亢まってくる、、。


春は、7番の胸郭の開きと免疫系の痞えと
9番の肝臓の疲れとともに
外気と光に対して、身体を開いてゆくことになるのである。



2月の中旬の今、春の身体の変化である
後頭骨〜肩甲骨〜骨盤の開方向への移行は
一巡している、、
それぞれのプラットフォームでの路線の切り替えに
手間取って、変更できなかったりしていれば
そのまま置いてけぼりにして、先頭部は進んでゆくので
切り替えできなかった路線が、あとできいきいいと
わななき始めるわけである、、

2月初旬の胸の苦しさや眩暈、動悸、息切れ、歯痛、腹痛、
そしてちょっと前からの腰痛などは
この路線切り替えの残しっぺのわななきだといえる。


今季は特に体側、胸郭の真横の硬直と
肩甲骨の片側の痞え、
が7番の痞えとともにわけもなく不安をかきたて、
生き苦しさを感じさせている、、、



次回、直近にアップする予定の記事では
具体的に季節の痞えのラインとその対処法である体位の取り方、
季節の急処のありか等を
動画を交えて詳説することといたします。


では、また次回。


                             2014.2/15


























posted by 身体気法会 at 13:54| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

体気予報を綴ってみる







20日は、大寒であったそうな。

毎年のことではあるけれど、
この大寒の前後に、身体は春を迎える、、。


何かの比喩ではなく、文字通りここから
春の身体に移行していくのである、、



今季は、16日前後であった、、
奇しくも、私の住む隣町では
ノロウィルスが原因とされた児童1千人あまりにも及ぶ
集団食中毒が発生した日である、、


今日現在にいたる経過で
給食に出された食パンが原因とされ、
日変わりで、従業員の感染者の発見、
検体のパンからの検出と、、
ほぼノロによる食中毒と云うことに
落ち着こうとしている。


しかし従業員感染者に発症者がいない、
パンからの検出例も、5日あまりをかけてやっと数例出たのみとなると、
1千何名の中毒者と云うのは、首をかしげざるを得ない、、


これは明らかに数のマジックであり、
報道によって、欠席者数がいつのまにか
全員、中毒患者のように錯覚されているからと言える。


さて、奇しくもと言ったのには訳がある、、
身体に春が訪れたのと、
ここまで連鎖的に変動を起こす児童が現出したのには
深い連関があり、まさにツボにはまってしまった
理由があるのである。



冬の大寒の中に、春のうごめきがある、、
氷のような冷たい風が吹きすさぶ中に、春がちゃんと芽吹き始めているのである、、

まさに、寒中にひとくれの蠢動あり、、なのである。



今季の乾きは、非常に遅足に訪れている、、
11月下旬、12月にもなりそうなくらい遅い時期に
何だかもやもや、いつの間にか、ひたひた足で
やって来ていた、、

この乾きの入り口と云うのが
今季は肩甲骨の肩に近い側縁辺りに3つくらい
穴になってあいている。
乾きそのものは、ここから入りこんですでに
肋骨間を下り、体側の硬張りとなっているか
右から入り、胸椎6,7の椎側に硬張るか
足首を冷やして、スネに上がり泌尿器系に入っているか
なのだが、乾いている限り
この入り口を処理しておく必要がある。
押圧すると、圧痛がある、
腕にヒビイたり、腰にヒビイたりする、、
乾きの所っ口であるゆえんなのである、、




〜以下はつづき〜


冬は、乾いて次に冷える

乾きの入り口から乾きの侵入が始まると
肩甲骨を下って、胸椎5番、6番に乾きが降りてくる、、

乾きに対する大きな反応点が胸椎5番であり、
関所となって身体全体に乾きを伝える、
5番が柔軟に乾きに対処しきれば
寒さを楽しめる空想をもたらすが
5番が早々に硬張り、動きが失調すると
乾きは6番に下り、食欲に化ける、、
過剰に食べたり、減衰したりするのである、、

この体感的にも
冬の到来を感じさせる時期に、
寒さがつらく、冷えを感じ始める身体がある、、
この人たちは、すでに乾いている人たちで、冷えは下肢から入ってくる、、
今季は足首からであり、例年足首、甲、スネあたりから
入ってくる傾向がある、、

冷えは、いったん膝に駐留してここを
中継地点として、内股ないし大腿部裏を通って、上がってくる、、。

冷えは、侵入と同時に
胸椎9番を中心として、8番ないし10番を
反応点として、過敏化しやがて硬化、鈍らせてゆく、、、。


胸椎の可動性の失調に合わせて
膝の中継点から左の泌尿器系統か右の消火器系統に
冷えは上がってゆく、、


これが、だいたい12月、年の変わり目の辺りの
体状況であり、
このような乾きも冷えもピークの状態で
そしてさらに、外気象も一段と厳しさを増す時期に
春が、春の芽が
ほこっと頭をもたげるのである、、、、。

















posted by 身体気法会 at 10:02| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

整体生活入門、、!!?




活動再開に向けて、試運転、、

と云うことで、本ブログの「〜あと〜」を取って
今後しばらくココに
季節の焦点、などの記事を動画など交えて
ご紹介してゆく心づもりです。
整体生活入門編、、、ということで。

まずは、よろしく。







posted by 身体気法会 at 11:49| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

ブログ終了



季よみの休止に伴ない、本ブログも終了である。

ご愛顧いただいた皆様には深く感謝いたします。

ありがとうございました

posted by 身体気法会 at 13:29| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

長いブランク




8か月ぶりにやっと、季よみ通信の更新がかなった、、。

長かった、、というか当方の一方的な事情により
更新できなかったためであるから、
こちらは別の案件に忙殺され、
あまり、長さを実感できていなかったのである、、。


けれど、いざ
更新の準備に取り掛かろうとした途端、
その長きブランクを痛感した。

文を綾なすのはなかなか、苦労なのである、、

今後、季よみは1か月に1度程度の
更新になるだろうか、、、、




今季、胸の圧迫感
胸郭の詰まり感をかなり深刻に
異常として、訴える人が続出している、、

季節の動きとしても確かに、傾向的に
了解できるが、しかし、この重い圧迫感は
その重要なポイントとして
胸椎7番の硬張りの問題がある、、


胸椎7番の消えない違和感の問題は
この数年、否具体的にはこの2年
ずっと、まるでくさびを打たれたかのような
重要なポイントとしてある、、。

胸椎7番は免疫系の集注点であり、
心臓、代謝、排毒、胸郭の弾力など
心理的ポイントでもあり、
現代においては、きわめて重大な椎骨である、

環境の影響を受け、また察知する
このポイントにくさびを打ったのは
果たして何であろう、、、


7番の異常は、漠たる不安を将来に感じ
未来をビクつく傾向をもたらす、、、

今後、これをいろいろな方向から検討していきたい、、、。



posted by 身体気法会 at 01:27| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

視線のその先にあるもの




 
長いインターバルであった、、、。

しかも、脱稿したのに
どうも不達成感に、まとわりつかれている、、。






ここ最近で、
面白い映画を2本見た。

映像表現で、いまだにこんなに刺激を受けるなんて、、、
そのこともちょっとした驚きだった。
 

1本はまさに「映像」である。

ストーリーの中に誘い込まれるのではなく、
最後には、私たちが「視るもの」として人々と街と、
そのざわめきやあらゆる事情を抱えながら生きている
人々のその息遣いを、感じ始めるのである。

「シルビアのいる街で」と云う1本である、、。

青年がかつて出会った女性の、その姿を忘れられず街の中に、
面影を求めて日ごとに探し回る話しである。
  

青年は、街に出て、ひたすら女性の顔を眺める。

忘れえぬ人の面影を求めて、行き交う人、たたずむ人、
街の雑踏に紛れそうな、女性のあらゆる表情を描きとめてゆくのだ。


やがて、物語が始まるのかなと、思う、、
視線を投げる青年と、視線の先にある様々な女性の顔だけが
長回しされる映像に、ストーリーはない、、
けれど、何処かで、それらしき女性を探し当てて、
にわかに物語が動き出すのだろうと、予測する、、


しかし、物語は進まない、、
そのまま、追いかけた女性は雑踏に消えてゆく、、

青年は再び、街のカフェや居酒屋や
市場やらに出かけてゆく。

出てくるのは、表情ばかり、、
けれどどの顔も、印象深く、ある種の美しさを感じる、、
女性の顔が多いのだが、
会話する相手の男性も、フォーカスされる、、。


終盤に近付くと、知らぬ間に
風景と顔、顔、顔、風景、というショットの移り変わりの中に
まさに、自分がそのくだんの女性を探し求めていることに
気付いてくる、、、。

そういえば、主人公の6種の美青年の姿が
いつの間にか、消えている。
風景と様々な表情しかないのである、、


まことに不思議な感触の映画である。
そして、映像表現としては、ほぼ方法が出尽くしたのかと
思い込んでいたが、このような
不思議な、視線そのものに注意を向ける
革新的な演出が可能であることに、
心底、驚いた。


監督は、女性の顔が特に好きな人だそうで、
このスペインの俊英監督は、こんなような作品ばかりらしい。


けれど、このように人を見て
風景を見つめるのは、そういえば
自分に似ているなと、あとでハタと気が付いた。

視ること、そのものが好きな人間と云うものは、
このような視線を持つものであり、
その視たままのものを、映像にしてみたいと
その衝動もなるほどと、納得できる、、


映像作品云うものは、視線と似ているが
同じものでは、ありえない。


例えば、漫画の世界がアニメでは
描ききれないことと同じである。

漫画のコマの中には、同時にいくつもの場と時間が
併存しているのだ、
これが併存したまま、時間軸に沿って
物語が進んでゆく、
このような特異な時制は、アニメでは描けない。

ひとりか二人の動きにフォーカスするだけで
物語の筋を追ってゆくだけになるのである。


ドラマも、基本的には同じ構造で、
複数の時間軸を、同時併存で一場面に
入れ込むことは、不可能に近い。

コマ割りして、複数場面を同時に回しても
一つひとつは、接写的で行為を映すだけなので、
いくつ、場面を併存させても、
時間そのものズレた同時存在を描けないのである。


俯瞰と云う視線は、基本的に不可能なのだ。




もう1本の作品というのは、
「21グラム」と云うメキシコの監督のものである。


この作品は、初めから時制が崩れている。
しょっぱなの場面は、あとあとで考えれば
最後に近い方の、場面であった、、、

過去と未来が入れ子になって、
まったく、無造作に散らばって、しかし、
混ぐらがりながら、徐々に
物語は進行してゆく、、。

どうも、似たような顔の男が出ているなと、、
シーンごとに、ヤサぐれていたり、パリッとしていたりで
分かりにくいけれど、これが
同一人物であると、しばらくすると
分かってくる。

過去と、進行形の現在と未来(結末)とが
入れ混じっていることも、
だんだんと了解できてくる、、。

このような、物語進行をされると
場面ごとが、どういう関係性を持っていて
ここに明かされた、結末付近の映像は
どう、結び付けれらてゆくのか
おのずと、心の視線が
時間軸を俯瞰してゆく、、。



視線と云うものは、
きわめて興味深い事象である、、

視線は空想と共時的な仮想実態感をもたらす。

この「かのような」共時性こそが
思いに、深く根付いてゆくのである、、、、。




今回の季よみは、
あとあと感じるに、どうも
一貫性を著しく欠いている、
視線は同じようで、ちょっとづつ
ズレているせいだろう、、

この不達成感の先にあるものは
なんであろうか、、、、









posted by 身体気法会 at 13:33| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

目の動きが阻害される季節



通信、其の22は遅れに遅れた、、。

事情もあるけれど、通底するものは
気が乗らない時期が、年に数回はあるものだと云うことだろうか、、

スランプとも言えるけれど、
頭の中では、構想が次から次と浮かんでは消え、
浮かんでは消えして、
内容そのものは、いくらでもあったのである、、。

けれど、それが書き進められない、
次に詰まるのだ、、。

書く作業と云うものは、
全体の構想と、各エピソードを、どのように織り繋いでゆくかである、
この織り繋ぐ、連絡がそのつど途絶えるのであるから
上手くいかない、、。

つまりは、リズムが生まれないということである、
ノリ、とか
グルーブとか、
そういった連続感が、ボソボソっなのである。


こういったときは、無理をしても仕方ない。
そう云うものである。




この2日、天候がすぐれず
雨まじりで、外気温も体感温度もグッと下がった。

この2日間、交通事故が非常に多かったのである、
車同士もあるが、道を歩いていた歩行者を
引っかけたりも多かったようである、

これは、視野が狭まっているのと
距離感が捉えにくいことから、
発生したと考えられる。


目の急激な狭窄があったのである。

この目の運動系や神経連絡を失調させたのは
生殖器が絡んだ泌尿器系であると考えられる。

急激な温度低下による冷えなのである。
それが、泌尿器系に影響を及ぼしている。

朝晩の冷え込みが厳しくなった
10月初旬辺りからの傾向であったのだが、
カスミ目や視力の衰え、などの
変化を多くの人が実感していた、


泌尿器系の冷えであるから、
急処は下肢のすねの何処かにあるであろうし、
血行のポイントである側腹や
脇のフチやらと云うところにも
見つけられるはずである。


生殖器の絡みを、下肢のいずれかに
発見できれば、これらはすっきりと
ライン化され、連絡されることと
なるのである。


posted by 身体気法会 at 00:11| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

限定の夏



今夏は貴重な体験を得た、、。

「可動域の限定化」とは、
体癖のことでは?、、と
お気づきの諸氏もおられることと
思うけれど、
確かに「体癖」の言い換えであるとも
言える。


それでは、
限定化を避ける手立ては
ない!!ってこと?
と云うことになりそうだが、
体癖も、
狭窄化を防ぐため、
「体勢の波」を利用する
方法論を持ち合わせているようである。

複合的に動く体癖とともに
今後、明らかにしなければならない
諸問題の一つである。



秋である。
9月に入り、すっかり様相を
秋に移したようである。

三側の時期がやって来ているようである。


今日、ひょんなことから
「三側横跳び」なるものを
やってみた、、、、。






posted by 身体気法会 at 02:40| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

皮膚のトラブル




あと帖の気の抜けた記事には合わぬが、
本編に入れようと思って、
どうも繋がりが悪いので、省いた
今の時期の、皮膚トラブルの対処法を
ご紹介したい、、、。


この時期の皮膚トラブルには、
そのほとんどに
温タオルを使った方法を
薦める。

熱い湯でギュッと硬く絞った
タオルを患部に
当てるのである。

蒸すように
しばらく、あてる、、。

じわーと、
身体の中に染み込むような
感覚がある。


お風呂に入った
ついででも構わないし、
上がりとにやっておく、、
すると、たいてい
痒みや痛みの山を越え
経過してゆく、、。



しかし、
これが上手くいかないという人が
意外に多く
ちょっと、ビックリしている。


誰にでも出来る
簡易な方法として
使われているのに、、、
と、思う、、。



実は、
教えなくても、、
否、教えない方が
身体が、感覚的に
動作するだろうと、
事細かな手順を省いて
紹介している、、

本当は、
当てるには、当てられる
身体の所作と云うか
角度と位置があるのである。


温タオルを当てて、
身体の奥深くに
染み込む角度がある、、。

当てた状態で
当てられた腕なり、足なり
体を開いたり、曲げたりして
位置を微妙に調整してみると、
ある処で、ジワーと
いきなり、染み込んでくる
もっとも適切な角度、
身体の「形」があるのだ、

何も大きな動作を
必ず伴うわけではない、、
しかし、曲げて
張りきった「実」の状態で
当てられた方が、
より染み込むのか、、
弛ませ、「虚」の状態で
当てた方がよいのか
もっとも、適度で的確な
「位置と「形」が
あるのである。

体(タイ)を
ある位置に持ってゆくと
患部とは、まったく異なる部位に
何かが発散している感覚が起こる、、
あるいは
急激に吸い込んでいる感覚が
生まれる、、、

この感覚を
より鮮明に大きくなるよう
体を動かせば、
より的確な位置を見つけられる、、。


これを、お探しになりながら
ジワーとした
心地良さを感じられるとよい、、。

多くは、一気に山を作るので
より痒みや痛みが
倍増して感じられるのだが、、、。

この山は
しかし、すぐに消える。


あとは、経過を観るだけである。。。



posted by 身体気法会 at 08:08| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

いっせいに始まる夏



夏は、口数が減る。

文も何だか、ぼそぼそと
途絶えながら、こそりっと
数行の言葉が呟かれるだけ。


それでもこの夏は
隠遁しないで、
世間とコミュニケーションの糸を
繋いでいる、、、


昨日から、蝉が鳴き始めた。

あちこちで、一斉に、、、。
隣町でも、
すっかり元気に鳴いていた。

どうやって、
いっせいに揃えたように
鳴き始められるのだろう、、、、?

コミュニケーションが
あるんでしょ、、、
と、言うのだが、
なぜ、みな号令をかけられて
遅れず、同時に鳴き始めるのか。。。


へそ曲がりな蝉はいないのか、
なんで、明日なの?
と、伝令にそっぽ向く蝉はいないのか、、、


それは、
実感として同意するからなのだろう、、

身体の勢いとして、
まったく異存がないからなのだろう、、、

〜明朝、午前8時の02分きっかりに
鳴き初め、、お願いしまーす!!
という伝達に、
おっ、まさにそうだね、、!
いいねっ!!と、
応じるのだろう。

身体のまさに気分がそうなのだ、
裡側から何か、突き上げてくるものが
一緒なのだ。


季節の変転に
素直に応答しているのだろう。


……
実は、その10日か1週間前に
練習日があったのだけれど、、、
その時には、
おいらは練習なんか不要だね!と、
歩調を合わせなかった
蝉もいた、、、、。



ぐんぐん伸びる外気温、、
夏が始まったのだ。


posted by 身体気法会 at 12:21| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

ノックスヴィルから糸と神さまへ




ウ・ト・ペラニにアップした記事は、当初
季よみ通信に書き進めていたもの。

心の底のさらに裏側に進みすぎて
にっちもさっちも、で
迷い込んでしまったため、
私の個人フィールドに移し替えた。


代わりに生まれたのが
7月の夏の心情、、、。

2題とも、込み入って迷路のような内容で
ムサイ!!っと、怒られそうである。

誰が、こんな時期に
好んで読むかいな、、、と、
引かれること、
今から予感される。

超低空アクセスとなりそうである。


バーバーのノックスヴィルは、
その出だしの、
漕ぎ出すような、ゆらゆら感が
美しい。


2010年の大晦日。
その年の半ばくらいから
じりじり周知され、支持されて
ロングヒットとなった
楽曲が、紅白歌合戦初出場の
若い女性歌手によって
せつせつと歌いあげられた、、。

これが、トイレの神さまである。

この出だし、繰りかえされる
主旋律は、
最初、聞いたとき
ある曲を思い起こさせた。


なぜ、巡りあうのかを〜
私た〜ちは、、、

遠い空を眺めやり
階段を上がりつ下がりつする
旋律の情緒に揺れる様の
美しい「糸」という歌だ。


中島みゆきが90年代に
発表した楽曲だ。


ノックスヴィルから
連なって、人の心の感興に
そのつど、湧き起こる
この出だしの旋律は
この三つの曲を織布のように結び付けている、、。

ノックスヴィルから糸と神さまへ、、

懐かしさと疲労感と充足感が
穏やかにゆらゆら漂うように
癒されてゆく、

音楽が心のしまである
その証しのような曲たちだ、、、。





posted by 身体気法会 at 15:55| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

独り、立つ。



自主管理な身体、と云うのは
いわば、見果てぬ夢である。

世の中の人の3割がそうなれば、
大変な世界観の変革となる。

しかし、
やがて、米国発のゴーヨク資本主義が
TPPに乗じて、国民皆保険制度を突き崩そうと
図ってくるだろう、、、。


国民の6割の平均所得層が
医療サービスの多様化とか言って
ちょっした医療行為さえ、受けられない状況が
訪れる。

高額保険で身を刻むか
市販薬で、ごまかしながら切り抜けるか、
どうしてこんな事に!?とか、
つぶやくときは、すでに時、遅しで
日本国民はゴーヨク資本に
尻の玉を取られてしまっている。


野口整体の3本柱の一つ、
活元運動は、身体が覚えてしまえば、
もし孤島の生活を強いられたとしても、
何かあった時、の力強い指標となって
調整と安心を
もたらしてくれるといわれている。

頭を冷やして考えれば、
今でも十分に高すぎる医療費なのだ。
健康保険で、3割くらいしか支払っていないと
このあまりに高額な医療費を
実感できない。


身体的に自立した人々が
少しでも増えれば、
無駄に医療に任せきりの
今の構造が変わる契機となりうるだろう。


TPPの波が押し寄せても
見事な大波じゃないか!、、と
眺めやり、
すぐにまた、勢いよく退いてゆく
その様を、スケッチでもして
やり過ごせる余裕が
そこに生まれてる筈なのだが、、、、、。 



posted by 身体気法会 at 22:13| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

うーん、長い、、!!

長い記事が、終わった。  〜其の10

長すぎる記事である、、。



最近の人から人へ、と云う伝聞の事情は
口頭にしろ、文章にしろ
「起承転結」ではなく、「起承結!」なのだそうだ。

無駄に、論旨を転じて、悠長な展開をするより
一気に、結論になだれ込んでしまうのが
出来る!ひと、なのだそうだ。

それゆえ、
「結起承〜結」でも、喜ばれるらしい、、

誰に喜ばれるのか、、、、

いずれにしろ、
若い人たちの性向は、
まず、結果をすぐに知りたいらしいし、
余分な「間」や「遊び」を廃して
一気呵成に結論に至るのが
効率性においても、
先進ビジネスには、最適な伝達方法なのだと云う、、。


驚くべき、息の浅さ、、である。

結果が出れば、何でもありの
きんゆう資本主義そのものである。


私は、真反対の
道行き人、だ。

長なが、無駄な横道ばかり
通ってゆく、、、、

しかも、「転」が大好きなので
「起承転結」どころか「起承転転々、、、」に
なってしまう、、。

今回は、ホントに
着地点を見失ってしまった、、




posted by 身体気法会 at 17:38| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

どうにもこうにも、どうにかこうにか、、。



二日遅れの更新である。

予想通り、歩調を乱し始めたのは
私からだ。

調子の波と云うものに、
私はごく、弱い。

体調と云うより、
調子の波、、である。


「右足アイドリング歩行」と云う
虫垂突起活点を活性化する
歩行法が、思うように完成せずに
焦ジれているせいもある、


近々、HPに発表の予定である、、、。




posted by 身体気法会 at 11:24| Comment(0) | 心と身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする