2016年09月17日

冬への折り返し






舵が逆方向に大きく転回しようとする時と云うのは、
やはり相当に激しくきしんで、揺さぶられるものである、、。


9月初旬の骨盤は大きく舵を切って、閉じる方向に
向かい始めていて、この舵切りが
相当に激しい変化であって、腰周辺の激痛やギクシャクした
違和感や疲労感を覚えた人が少なからず出ました。

今、季節はまさに冬の寒期に備えて、閉じていきつつあるのです。


この夏は長らく捻じれていました。
泌尿器系の草臥れ度は相当なもので、
メインの季節でもないのに駆り出されて
疲弊したのです。
少しのことで暴発し、捻じくれ、またまた爆発したのです。

8月の後半過ぎからは、左右の季節となりました。
しかし、すでに7月の下旬から疲弊した泌尿器の
肩代わりをして動きづめの消化器も
またまたメインのこの時期に疲弊していたのです。

相当に鬱滞して突っかかったものが
内部のマグマに堪っていて
圧力が亢まりきっていた処だったのです。
つまりは当人にしか判らない
ほんの些細なことに突っかかり、
暴発してしまうのです。

些細なこと、とは言えるけど
当人には許しがたい引っ掛かりがあるので
なかなか収まらないのです。
感情のめくれ上がった反り返りに引っかかって
しまうのだと言えます。

憤懣やるかたない内部のマグマが大爆発するのです。
いきなり、周囲があっけに取られるほど
暴発する場合と。
じわじわと小爆発、中爆発として、いまだに
くすぶり続ける場合など、様々ですが
いずれも感情の、やるかたない暴発です。

7月の初め頃から8月の半ばまでは
捻じれの季節でしたし、
今は左右の季節です。
このどちらで暴発したかで、そのうちのどれが
自分の中にあるかが分かるのです。
普段は隠れていて判りにくくても
このどちらの季節で、やるせない怒りに
むせんでしまったかによって、
どちらの型が奥に隠れているかが
リトマス試験紙のようによく判別できる
シーズンだったのです。


季節はこれから呼吸器の季節に移り変わっていきます。
すでに変わりつつあり始まっています。
そして、呼吸器もまたメインの季節がやってくるというのに
疲弊しきっているのです。

この時期、乾いた咳が止まらなかったり
皮膚の裂傷や、どこか嫌というほど打ちすえたり
など、これらは全て呼吸器系のトラブルなのです。


今季、なぜこのように体勢の転移がうまく、スムーズに
いかないのか、、
これは、昨冬の暖冬から始まっていると
申しましたが、どうしてこうも長引くのか、、、
リセットした時期があったはずなのですが
うまく機能していません。

外気象もつまりは、何度かリセットしようと
フル回転してやっきになっているのですが
何とも、前節のしがらみが、絡みついて
うまくいかないのです、、、。


このような尋常でない事態の推移の時においても
隠れたものが外に出てきてまでも
調整と適応を図ろうと、粉骨細心の努力を重ねる
姿を、そこに垣間見ることが出来るのです、、。




















posted by 身体気法会 at 20:40| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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