2015年11月17日

腰に下ろす






呼吸器の旺盛な活動を促していた
体勢は、ここに来て急激にへたばってしまったようで
左足裏の後方に重心が片側偏重して
腰椎5番の力が抜けてしまいました。
5番が抜けると、いざ動こうとしても
なかなか動けない、、という
行動の推進力が一挙にダウンしてしまいます。


10月後半から11月上旬に気力をもたらした
腰椎4番の集注力もいったん中だるみ的な
状態となり、今は腰椎3番が捻れはじめたのです。

イライラがつのり
口先のみのカラ元気で
もたつくばかりで
人にも周りにもつっかりたくなる
捻れてグダグダな時期です。

ここに至るまでに
11月前半、動かない時期と云うものを
通っています。
この時に、腰周辺の停滞が一気に増して
耐性の弱い腰はみな後屈して
弛んでしまいました。

普段であれば
このような時期にはおとなしく
のんびり過ごせばよいと言うところですが
今季は、この抜けてしまった腰に
少し緊張を与えた方が良いようです。
奮起させるのです。


腰椎4番の四側(椎骨から指四本外側)の
呼吸活点よりさらにやや外寄りの
今季の要処に緊張が集まるように
持っていくのが、今の調整法の
ポイントになります。

動きの中心を腰に下ろして
身体を少しいじめながら
動作法を日常生活にも、取り入れながら
過ごすとこのグダグダな季節を
何とか乗り越えられそうです。





小股走りのように後方に足を跳ね上げて歩きます。

@なるべく膝を前に突き出さず、
 後方に、足先を跳ね上げるように
 歩幅を小さくして歩きます。
Aしばらく歩くと、腰のあたりに
 緊張が生まれ、腰に負荷をかけて
 歩いていることが実感されます。
B外をなるべく平たい底の靴で歩くと
 この感覚を掴みやすいようです。



腰肚で動くのがぴったりの季節のようです、、。










posted by 身体気法会 at 12:36| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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