2014年02月20日

季節の体位を取る 〜2014春の身体B






体正面での動画をご紹介いたします。

順序は、、
1.右下肢、くの字すり上げ(前準備としてまず、逆側の左下肢を少し開いた後)
2.右上肢、かぎ型に肘を引き上げる。
3.左上肢、肘を引き上げながら表返しとして、肩より高めに拳上する。
4.肝臓に自然に気が集注してくるよう、身体の位置の微調整をしながら行気。






以下、つづき

身体の動作において気を、ある意味操作する方法においては、
その全体の様相にある種の力感が“乗る”もので
一部に力みが集注するのではなく、しなやかでありながら
中心に向けてピンっと張った緊張感が全体を貫いている
そのような力感が伴なうのだけど、
初心の人であったり、体術に馴染みのない一般的な人たちは
おおむね、この力感の感覚が判りにくい、、。

動作によって、気を集めると云う方法に慣れ親しむしかないのだが、
この感覚に馴染み、掴めはじめると
自分なりの“ひとまとまり感”の感覚が生まれてくるものである。


締めのポイントと、動きの理由

型を終了させるには、誘導した気の集注の余韻を
身体に刻印しておくためにも、「締め」の動作が肝心となる。

これには、もうひとつ緊張弛緩の刺激を用いることになり、
ライン部位の何処かを緊張させ、パタッと急激に弛めるという動きを
用いるのが効果的となる、、。


1.今回は、痞えの右下肢ラインをひざを折り曲げながら
  いったん腹部方向に引きあげ、これを下肢の裏側の筋が
  伸びるように足を延ばしてゆく
  〜逆側の左下肢の開きは、右を引き上げる前に戻しておく。
2.この動作に併せて、上肢は脇を締めてゆくように
  開いていたものを体側に付けながら、下肢に合わせるように
  さらに締めてゆく、、
3.下肢を伸ばしきった状態で、ポッと全体の力を抜く


パタッといきなり、力感が抜ける感じが
このような矯体動作法では肝心なところである、、。


まずは、身体の内側の感覚に視点を置いて
お試しになってみてください。



次回、補足として
上体での締めの型と季節の急処の紹介を追加アップいたします。


















posted by 身体気法会 at 18:20| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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