2014年01月25日

体気予報を綴ってみる〜2






さて、胸椎9番の問題である、、



春になるというのは、
腰に息が大きく入るということである。

骨盤が動き始めるのである、、

身体が春に向けて開き始めるというのは
まず、後頭骨から始まって、肩甲骨、骨盤と開いてくるのだが
春の息吹と云うのは
まず、助作動のようなものなのだろうか
骨盤がめきめきと、縮みきった状態から
俄かに反対方向に動き始める、、

この春の兆しのころに
眠りの目覚めの直前に、かあと汗をかく、、
下腹から腸骨、腰いっぱいに
大きく息が入るのである、、

この春の始まりには
それゆえ存外、腰を痛めたりする場合が多い
ギックリの手間と云うか、プチぎっくり腰のような
呼吸の間隙を突かれたような腰の痛め方をする、、


〜以下は1/25投稿よりのつづき


2月の中旬となり、春の暖気と冬の冷気の押しつ押されぬの
絡み合いで、天候は毎週大荒れである、、

天気象も確実に段階を踏んで
春へ移行しようとしているのである。


さて、胸椎9番とは、
まずは肝臓である、、。

冬の椎骨の過緊張の進行は
乾きが始まる頃の5番から、
年の瀬、年明けの頃の10番との連携的転移と
本格的な寒気となる年明け後に9番へと徐々に
過剰な緊張が集約してくる。

この頃より5番の硬張りは、6番へと下がり
奇妙な過食を生み出すし、
9番に集まり始めるとともに、肝臓への負荷は
亢まってゆく、、、。

9番が草臥れはじめた頃、
春が芽吹いてくる、、、
6番の問題は7番に下がり始め、
7番の免疫系の過緊張が亢まってくる、、。


春は、7番の胸郭の開きと免疫系の痞えと
9番の肝臓の疲れとともに
外気と光に対して、身体を開いてゆくことになるのである。



2月の中旬の今、春の身体の変化である
後頭骨〜肩甲骨〜骨盤の開方向への移行は
一巡している、、
それぞれのプラットフォームでの路線の切り替えに
手間取って、変更できなかったりしていれば
そのまま置いてけぼりにして、先頭部は進んでゆくので
切り替えできなかった路線が、あとできいきいいと
わななき始めるわけである、、

2月初旬の胸の苦しさや眩暈、動悸、息切れ、歯痛、腹痛、
そしてちょっと前からの腰痛などは
この路線切り替えの残しっぺのわななきだといえる。


今季は特に体側、胸郭の真横の硬直と
肩甲骨の片側の痞え、
が7番の痞えとともにわけもなく不安をかきたて、
生き苦しさを感じさせている、、、



次回、直近にアップする予定の記事では
具体的に季節の痞えのラインとその対処法である体位の取り方、
季節の急処のありか等を
動画を交えて詳説することといたします。


では、また次回。


                             2014.2/15




























posted by 身体気法会 at 13:54| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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