2014年01月22日

体気予報を綴ってみる







20日は、大寒であったそうな。

毎年のことではあるけれど、
この大寒の前後に、身体は春を迎える、、。


何かの比喩ではなく、文字通りここから
春の身体に移行していくのである、、



今季は、16日前後であった、、
奇しくも、私の住む隣町では
ノロウィルスが原因とされた児童1千人あまりにも及ぶ
集団食中毒が発生した日である、、


今日現在にいたる経過で
給食に出された食パンが原因とされ、
日変わりで、従業員の感染者の発見、
検体のパンからの検出と、、
ほぼノロによる食中毒と云うことに
落ち着こうとしている。


しかし従業員感染者に発症者がいない、
パンからの検出例も、5日あまりをかけてやっと数例出たのみとなると、
1千何名の中毒者と云うのは、首をかしげざるを得ない、、


これは明らかに数のマジックであり、
報道によって、欠席者数がいつのまにか
全員、中毒患者のように錯覚されているからと言える。


さて、奇しくもと言ったのには訳がある、、
身体に春が訪れたのと、
ここまで連鎖的に変動を起こす児童が現出したのには
深い連関があり、まさにツボにはまってしまった
理由があるのである。



冬の大寒の中に、春のうごめきがある、、
氷のような冷たい風が吹きすさぶ中に、春がちゃんと芽吹き始めているのである、、

まさに、寒中にひとくれの蠢動あり、、なのである。



今季の乾きは、非常に遅足に訪れている、、
11月下旬、12月にもなりそうなくらい遅い時期に
何だかもやもや、いつの間にか、ひたひた足で
やって来ていた、、

この乾きの入り口と云うのが
今季は肩甲骨の肩に近い側縁辺りに3つくらい
穴になってあいている。
乾きそのものは、ここから入りこんですでに
肋骨間を下り、体側の硬張りとなっているか
右から入り、胸椎6,7の椎側に硬張るか
足首を冷やして、スネに上がり泌尿器系に入っているか
なのだが、乾いている限り
この入り口を処理しておく必要がある。
押圧すると、圧痛がある、
腕にヒビイたり、腰にヒビイたりする、、
乾きの所っ口であるゆえんなのである、、




〜以下はつづき〜


冬は、乾いて次に冷える

乾きの入り口から乾きの侵入が始まると
肩甲骨を下って、胸椎5番、6番に乾きが降りてくる、、

乾きに対する大きな反応点が胸椎5番であり、
関所となって身体全体に乾きを伝える、
5番が柔軟に乾きに対処しきれば
寒さを楽しめる空想をもたらすが
5番が早々に硬張り、動きが失調すると
乾きは6番に下り、食欲に化ける、、
過剰に食べたり、減衰したりするのである、、

この体感的にも
冬の到来を感じさせる時期に、
寒さがつらく、冷えを感じ始める身体がある、、
この人たちは、すでに乾いている人たちで、冷えは下肢から入ってくる、、
今季は足首からであり、例年足首、甲、スネあたりから
入ってくる傾向がある、、

冷えは、いったん膝に駐留してここを
中継地点として、内股ないし大腿部裏を通って、上がってくる、、。

冷えは、侵入と同時に
胸椎9番を中心として、8番ないし10番を
反応点として、過敏化しやがて硬化、鈍らせてゆく、、、。


胸椎の可動性の失調に合わせて
膝の中継点から左の泌尿器系統か右の消火器系統に
冷えは上がってゆく、、


これが、だいたい12月、年の変わり目の辺りの
体状況であり、
このような乾きも冷えもピークの状態で
そしてさらに、外気象も一段と厳しさを増す時期に
春が、春の芽が
ほこっと頭をもたげるのである、、、、。



















posted by 身体気法会 at 10:02| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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