2017年04月05日

足裏重心移動にみる季節の変化






日差しが日一日と強まり、この光の刺激というものは
総合的に目に与える負荷はかなり大きいもので、
頭の過敏傾向はいや増しに膨れている、、、
私も今朝、寝ぼけ頭で掛け毛布を干していたら
誤って鼻に物干し竿を落としてしまった。
予想外の落下だったので、イヤというほど直撃した。
鼻骨の盛り上がりの最上部を打って鼻出血でもするかなと
思ったがそうでもなく、代わりに以下に続く
季節の微調整がなされるという展開となったのだった、、、。


4月の月替わりの変化をみると、
左右片側に強く足裏重心が偏っていたものが
歩行してみると右外側、左土踏まず周縁と後方に移って
捻れ傾向が出てきています、、。

これは消化器系の偏り傾向が
気温と湿度の上昇に伴って
泌尿器系に負担を分担しようと
いう身体の意図があって、、
けれど泌尿器系にしてみると汗とセットで
働こうと思っていた心づもりが
今一つ外気温が上がらないので
汗をかけない。
泌尿器系だけでは負担が重すぎるので
すぐに草臥れてしまう、、、、

こういう動きが表の動きにあってこの背後には
年明けから続く春の変化へのぐずぐずした
頭への分散エネルギーの鬱滞があります。

これが3月の月替わりくらいから免疫系の過敏傾向
となって花粉症や鼻炎などの外環境過適応状態を
呈しているのです。
ある意味遅れた身体の調整的な動きでもありますが
ここにあらたに湿度と汗の次の季節の難題が重なって
来ているのです。


足裏重心移動2017.04.jpg

上図の体圧分布図は、左重心の人に多い
現在のパターンで(4月上旬)、これが
全く逆のパターンの人もいます。

ここでは右足裏の土踏まず外側〜足の外縁と
左足裏の土踏まず中に体圧が掛かり、
捻れ傾向が生まれる一つ前の状況を
示しています。

ここから重心位置は、右外側前寄りと
左かかと内寄りの2方向に偏っていき
捻れ重心体圧となっていきます。

鼻を打った私はこの後、
右前寄りに体圧配分が過重になって
捻れたうえでにわかの腹痛、のち下痢となって
この過剰な偏り傾向を調整するという経過を
たどりました。

腰椎1番への過度な集注状態を弛めるよう
腰椎2番左椎側へ下ろして、下痢を誘発しつつ
腰椎3番右に集注点が下りて4番を介し5番に降りていく
という過程を経て1番の過緊張を抜いたのです。
この時、腸骨の右下がり、左上がり状態が一時
逆転して調整されます。


これが逆に左かかと寄りの土踏まず後方に
過重が偏りますと喉痛からはじまる風邪を
引くことになります。

逆の場合は、腰椎5番の片側偏りを
4番、3番と上がって3番が捻れることによって
最終的に1番の右椎側の弛みに弾力を与えるという
過程を取ります。


春の今の時期は
この体圧分布配置はこのようなまま推移して
右前に寄って下痢が誘導されたり、
左後方によって便秘気味かウサギの便様の
ぽろぽろ便になってやがて喉痛から始まる
風邪を引くかです。風邪は高熱となりやすいのです。
最後に咳で終わります。
しかし、頭の過敏傾向が強い場合、花粉症や
微熱続きのぐずぐずした体調不良が続いたりもします。
あるいは、
1番に緊張を集められない3番タイプの人たちは
いきなり腎臓や結石などを尿管に落としたりして
直接泌尿器系の変動を起こしたいrもします。

いずれも腰に反りと張りを与えて、活動的な
次節の動きに遅れまいと身体が奮起している
最中の変動だと考えられるのです、、。


























posted by 身体気法会 at 11:01| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする