2016年06月22日

東京指導室のお知らせ




このたび、「身体気法会 東京指導室」をスタートさせました。

首都圏での整体指導を受けられるよう、
新たに当会認定指導者として、共に歩んできた指導者2名を加えて
3名による個人指導を行なってまいります。

個人指導と呼ばれる「整体指導」は、整体操法による
身体調整法を一人ひとりの身体に適ったように施術するものです。

身体は本来、ひとまとまりとして「個人」を形づくっています。
それは自主管理が基本であり、
自分の心や体に向き合い、付き合いながら生きていくものです。
生きていく途中であちこち毀しながら、失くしながら、
培いながら鍛え上げながら、意気揚揚だったり、
沈みきって消沈したり、実に様々な様相を織りなしながら
一生を送るのです。

この山々、谷々の変転を独りで乗り超えるのが大変な時に
誰か他者の助けを必要な時が、往々にしてあります。

このような時に手助け、足助け、次の行先を示すコンパスの
用であったり、ちょっとした気力の雫だったりを、さりげなく
差し出す役目をするのが、その操法の目的です。

けれどこのような時に、ただ後ろからそっと支えるだけが
助けになるかと云うと、そうでもなく
背中をパシーンと叩いたり、
持っていた杖を、パサッと打ち払ったりすることでも
本当の助けになる場合があります。

それが人間のとても難しく、面白いところなのです。


個人指導では、施術だけではなく
気的生活を送るための助言や個人体操なども
お教えして、「自主管理な身体」を目指していけるよう
アドバイスしていきます。


まずは、指導者の一人である北野先生の指導室を
間借りする形で、神奈川県古淵にて指導を始めます。

所在:神奈川県相模原市古淵3-2-1 KMビル第二205号室
TEL:  042-750-7623
アクセス: 
http://1006yukari.com/info.html


完全予約制になります。
ご予約は、以下のネット予約カレンダーかメール、お電話にて
お願いします。

予約および指導についての詳細は

問い合わせは


その他もろもろは 身体気法会HP をご覧ください。












posted by 身体気法会 at 22:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

春の腰、梅雨前の腰〜2016.05






暖かな冬、12月の大晦日の昼、
コンクリートのタタキの公園の広場で
コートを脱ぎたくなるような暖かな春めいた風が
コートとシャツの襟の中をちょっとの間そよいで
さわさわと通り抜けて行った、、。

この暖かな冬の置き土産が
こんなに激烈な春の変動を呼び起こすなんて、、、
冬はなぜ、姿を現さないんだろう、、とか
考えていたその時点では想いもつかない
その後の展開だったのだといえる、、、



春の生命エネルギーの亢まりは、
腰部からモクモクと頭部に昇り
あまりの急激な亢まりに
頭に停滞して籠っていってしまう、、

この生命エネルギーと云うのは
すぐに変換されて性エネルギーとなる。
この性エネルギーは生殖器系統を通り抜けるより
多くは泌尿器系を通ってエネルギー分散を
図る場合が多い。

頭部に籠って鬱滞化した余剰エネルギーは
再び頭の中で性エネルギーとして転換されて
過剰な焦燥感や鬱屈、破壊的な衝動へと
猛烈な蠢きに鳴動し始めてゆく、、

眠っても眠っても眠いという過睡眠要求も
この頭の中に沈殿した性エネルギーの
分散要求の代替なのである、、。

余剰性エネルギーの鬱滞は
妄想と虚無感に浸かったまま
突然の激烈な変動の暴発になったり
情動の爆発になったりする、、。

この5月から6月の月の変わり目の
環境や身体の変動に伴う大きな変化は
本人だけでなく周りの関係をも巻き込んで
どうにも苛烈な変転となって渦巻きながら
落下していくようである、、。

良いことは何もない、、
暗澹としてがたがた震えながら
暗い未来を眺める、、
けれどどうにも落ち着かない
落ち着け、落ち着けと諌めても
じらじら燃え盛るような焦燥感で
加速感だけが、くこくこ空回りして
騒がしくずっと頭の中に鳴り響いている、、、



このような頭の状況は
仙骨と尾骨の状況でもあるのです。
ただ、この腰部の鬱滞は
籠って亢まるのでなく、ますます
萎縮してしまう、という様相を帯びるのです。

これが腰椎5番のヘニャヘニャな弾力の無さであり、
それが過剰に3番の負担となって
より強く捻じれさせているといえます。

そこで少し、腰椎3番から5番へ
背中を叩くような刺激を与えてみようと
以下の体位動法を考えてみました。

腰椎5番を飛び出させ、より弛めながら突き出したうえで
俄かに転位して3番に力点を集めていくという
動きを行なっています。




@臍の真裏あたりの腰に手を当て、
 腰を丸めながら、腰椎5番、仙骨を後ろに突き出していきます。
 突き出しながら、膝を屈めてお尻を落としていきます。
A仙骨あたりが丸く突き出したような感じを矯めて
 しばらく耐えたのち、尾骨を反らせるように逆モーションを
 起こし、腰椎3番に反りが生まれるまで
 体を起こし、徐々に腰に力感を集注していきます。
B反らせ切ったところで、ポッと力を弛めます。
 ポッと抜ける感じです。
 どこで身体全体で作った力感を抜くのかというと
 足裏で抜きます。
※上手くいきますと、腰に重心が下りた感じがして
 ある種、充実感が生まれています。



気法会HPの季節の体勢の項目にもあるように
この腰椎3番、4番の捻じれからなる鬱滞ラインを
解消するための体位動法を
動画にてご紹介します。




右膝を持ち抱え、左足首裏を伸ばすようにつま先を立てて
3番に集めてパタンっと抜くというものです。
簡単なようでいて、なかなかパタンっとなりません。

しばらくお続けくださることをお勧めします。

詳しい手順は ⇒ 身体気法会HP「今の季節の身体」 
            を、ご覧下さい。












posted by 身体気法会 at 00:30| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

PC復旧のお知らせ






お知らせしておりましたPC環境の不具合による
HPおよびブログの更新、メール連絡等の不通と云う
状況から無事復旧いたしました。

この間ご迷惑をおかけしました関係者ならびに読者の皆様には
お詫び申し上げます。

HPおよびブログ等の更新は
今後順次行なって参ります。
よろしくお願いいたします。


                         身体気法会 柳澤













posted by 身体気法会 at 02:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする