2017年08月02日

連続単発講座「整体生活入門」 山の日開催






連続単発講座のお知らせです。
夏の始まりとともに、整体生活法の単発講座を
連続で開くこととしました。

今回は夏の恒例、身体の個性である「体癖」
入門講座となります。
夏の折り返しの時期に個々の身体と心の
パターン特性をしみじみ学ぶのも、退いてゆくものに
集注する夏の瞑想のように、ざわついた
夏の始末をするにはピッタリかと思うのです。


☆整体生活入門講座 2
  「山の日 〜個性と体」

 日程 8月11日(金曜日)祝日 午後2:00〜6:00頃まで                     
 場所 東京 江東区 総合区民センター 6F第1和室にて
 → 都営新宿線 西大島駅 下車、A4出口(駅地上建物となります)
 会費 金3千円

 参加自由ですので、予約等は不要ですが
 お問合せも兼ねて参加希望の旨を
 ご連絡いただけますと助かります。

 お問い合わせは →コチラ まで。


単発講座は7,8,9,10月と連続して
開催予定になります。

整体生活入門講座 連続単発講座

1.2017年7月17日(月曜祝日)
  「海の日 〜自律調整運動」  〜[済]
  
2.2017年8月11日(金曜祝日)
  「山の日 〜個性と体」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室
3.2017年9月18日(月曜祝日)
  「川の日 〜身体と周期」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室 予定
4.2017年10月9日(月曜祝日)
  「風の日 〜季節の身体」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室 予定

今後その毎、ご案内の告知をいたします。


※野口整体は、身体感覚に基づいた生活法を
生きて動く生活の中に随所に展開しています。
身体の要求や方向に沿った「生き方」とは
どんなことなのか、、、
どのように実践すればよいのか、、
などのヒントを体自身から得るのが目標です。

























posted by 身体気法会 at 12:07| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

野口整体単発講座〜「整体生活入門講座」のお知らせ





夏の始まりとともに、整体生活法の単発講座を
連続で開くこととしました。

初回は近々で申し訳ないのですが
蒸し暑い日々にピッタリな自律調整運動法を
多角的な視点から行なってみたいと思っています。


☆整体生活入門講座 1
  「海の日 〜自律調整運動」

 日程 7月17日(月曜日)祝日 午後2:00〜6:00頃まで                     
 場所 東京 江東区 総合区民センター 6F第1和室にて
 → 都営新宿線 西大島駅 下車、A4出口(駅地上建物となります)
 会費 金3千円

 参加自由ですので、予約等は不要ですが
 お問合せも兼ねて参加希望の旨を
 ご連絡いただけますと助かります。

 お問い合わせは →コチラ まで。


単発講座は7,8,9,10月と連続して
開催予定です。

整体生活入門講座 連続単発講座

1.2017年7月17日(月曜祝日)
  「海の日 〜自律調整運動」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室
2.2017年8月11日(金曜祝日)
  「山の日 〜個性と体」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室
3.2017年9月18日(月曜祝日)
  「川の日 〜身体と周期」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室 予定
4.2017年10月9日(月曜祝日)
  「風の日 〜季節の身体」
  午後2時〜6時頃まで
  会場 江東区区民センター 6F第1和室 予定

今後その毎、ご案内の告知をいたします。


※野口整体は、身体感覚に基づいた生活法を
生きて動く生活の中に随所に展開しています。
身体の要求や方向に沿った「生き方」とは
どんなことなのか、、、
どのように実践すればよいのか、、
などのヒントを体自身から得るのが目標です。































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2017年04月05日

足裏重心移動にみる季節の変化






日差しが日一日と強まり、この光の刺激というものは
総合的に目に与える負荷はかなり大きいもので、
頭の過敏傾向はいや増しに膨れている、、、
私も今朝、寝ぼけ頭で掛け毛布を干していたら
誤って鼻に物干し竿を落としてしまった。
予想外の落下だったので、イヤというほど直撃した。
鼻骨の盛り上がりの最上部を打って鼻出血でもするかなと
思ったがそうでもなく、代わりに以下に続く
季節の微調整がなされるという展開となったのだった、、、。


4月の月替わりの変化をみると、
左右片側に強く足裏重心が偏っていたものが
歩行してみると右外側、左土踏まず周縁と後方に移って
捻れ傾向が出てきています、、。

これは消化器系の偏り傾向が
気温と湿度の上昇に伴って
泌尿器系に負担を分担しようと
いう身体の意図があって、、
けれど泌尿器系にしてみると汗とセットで
働こうと思っていた心づもりが
今一つ外気温が上がらないので
汗をかけない。
泌尿器系だけでは負担が重すぎるので
すぐに草臥れてしまう、、、、

こういう動きが表の動きにあってこの背後には
年明けから続く春の変化へのぐずぐずした
頭への分散エネルギーの鬱滞があります。

これが3月の月替わりくらいから免疫系の過敏傾向
となって花粉症や鼻炎などの外環境過適応状態を
呈しているのです。
ある意味遅れた身体の調整的な動きでもありますが
ここにあらたに湿度と汗の次の季節の難題が重なって
来ているのです。


足裏重心移動2017.04.jpg

上図の体圧分布図は、左重心の人に多い
現在のパターンで(4月上旬)、これが
全く逆のパターンの人もいます。

ここでは右足裏の土踏まず外側〜足の外縁と
左足裏の土踏まず中に体圧が掛かり、
捻れ傾向が生まれる一つ前の状況を
示しています。

ここから重心位置は、右外側前寄りと
左かかと内寄りの2方向に偏っていき
捻れ重心体圧となっていきます。

鼻を打った私はこの後、
右前寄りに体圧配分が過重になって
捻れたうえでにわかの腹痛、のち下痢となって
この過剰な偏り傾向を調整するという経過を
たどりました。

腰椎1番への過度な集注状態を弛めるよう
腰椎2番左椎側へ下ろして、下痢を誘発しつつ
腰椎3番右に集注点が下りて4番を介し5番に降りていく
という過程を経て1番の過緊張を抜いたのです。
この時、腸骨の右下がり、左上がり状態が一時
逆転して調整されます。


これが逆に左かかと寄りの土踏まず後方に
過重が偏りますと喉痛からはじまる風邪を
引くことになります。

逆の場合は、腰椎5番の片側偏りを
4番、3番と上がって3番が捻れることによって
最終的に1番の右椎側の弛みに弾力を与えるという
過程を取ります。


春の今の時期は
この体圧分布配置はこのようなまま推移して
右前に寄って下痢が誘導されたり、
左後方によって便秘気味かウサギの便様の
ぽろぽろ便になってやがて喉痛から始まる
風邪を引くかです。風邪は高熱となりやすいのです。
最後に咳で終わります。
しかし、頭の過敏傾向が強い場合、花粉症や
微熱続きのぐずぐずした体調不良が続いたりもします。
あるいは、
1番に緊張を集められない3番タイプの人たちは
いきなり腎臓や結石などを尿管に落としたりして
直接泌尿器系の変動を起こしたいrもします。

いずれも腰に反りと張りを与えて、活動的な
次節の動きに遅れまいと身体が奮起している
最中の変動だと考えられるのです、、。


























posted by 身体気法会 at 11:01| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

野口整体「整体生活入門講座」開講のお知らせ








来月3月の春分の日に「整体生活入門講座」を
東京世田谷区の芦花公園にて開講します。

野口整体は、身体感覚に基づいた生活法を
生きて動く生活の中に随所に展開しています。
身体の要求や方向に沿った「生き方」とは
どんなことなのか、、、
どのように実践すればよいのか、、
などのヒントを体自身から得るのが目標です。

足湯、温タオル、お風呂の利用法、服の着方などなど、、
日常生活の些細なことにも、その身体感覚が
知恵として活かされます。
「自主管理な生活」とはどんな感じなのか、、
出来うる限りその概観をご紹介したいと考えています。


春一番がすでに今月吹き荒れてますし、
3月の半ば過ぎは、かなり春めいていることでしょう。
身体も外の世界に向かって開き始めます。
手足を伸ばし、肌を外気に触れさせたくなります。
身体の奥から湧き出るようにうごめき出す
春の動きを感じてみるのにも、ちょうど良い時期です。





どなたでも参加可能です。
定期講座受講をお考えの方や
野口整体の世界を少しでも体験なさりたいという方も
硬張った身体を春に向けてほぐしたいと希望される方も
どうぞご参加下さいませ。



 ☆「整体生活入門講座」

 日程 3月20日(月曜日)祝日 午後12:30〜4:00前まで
                     (時間を一部変更しました)
 場所 東京 世田谷区 芦花公園 
     恒春園 愛子夫人居宅 和室 にて

 会費 金3千円

 参加自由ですので、予約等は不要ですが
 お問合せも兼ねて参加希望の旨を
 ご連絡いただけますと助かります。

 お問い合わせは →コチラ まで。





















posted by 身体気法会 at 03:20| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

野口整体 整体法初等講座 開講、ご案内







本年も春4月より、野口整体の長期講座
「第3期 整体法初等講座」を開講いたします。

野口整体の基本からをお教えする講座です。
「整体法」という総称で括られたその身体技法は
体の歪みや偏りを矯正する方法ではなく、
その「偏り」の中に隠されている身体の要求を
読み取ろうとするものです。
この体の要求の方向性を「気の動き」として
体感覚を通して感じ取る、と云うことを最大の目的と
しています。

身体の中にある自律的な調整能力を最大限に
活かすことを目指して、この「気の動き」に
注視していく、このようなきわめて特異な
難解さを持った技法ですが、誰もが持っている
身体の身体自身による修正能力や適応力を
活用するものですから、無心に身体に向き合えば
自ずと容易に感覚できるものなのです。

初歩の初歩、野口整体の入り口から
気的感覚を養っていく方法を一年を通してお教え
してまいります。

◆野口整体 第3期整体法 初等講座◆
  定員制、年間コース(全11回)
  平成29年4月〜平成30年3月まで
  毎月第4日曜日 午後2時〜6時頃まで


詳しくは以下をご覧ください。

または
身体気法会HP
















posted by 身体気法会 at 02:04| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

肩の穴で胸を開く〜2017初春







春の変化と云うのは
身体が外の世界に向けて開いていくことです。

具体的に言えば
後頭骨、肩甲骨、骨盤ともろもろの関節が
開くのですが、その過程が「春」とも言えます。

けれど毎年そうではありますが
これがなかなかそう簡単に移行していかないのです。

今季は乾きと冷えの焦点が
通常の胸椎5番より、3番に閊えているのが特徴で
頭の過敏傾向、疲労状態が続いたまま越年して
冬を通り過ぎています。
この傾向が顕著であるため、
胸郭や肩、腕の硬張った人たちが多く
胸の真中、胸骨が縮まり、溝が埋まった状態の
身体となっているのです。

この前期からの残しものを
後片付けしておく意味でも
春の動きに乗って閉じた胸を開く方向に
誘導しておくのが、この春の始まりの今に
適っているようです。


そこで一つ、体位動法を考えてみました。

胸の縮まりに伴って、大胸筋と肩の付け根も
縮まり硬張っています。
この肩の付け根の穴に気を集めながら
肩を開き、胸を開いて行気していくことで
胸骨の詰まりが弛みます。


肩の前側の付け根、胸との境の真ん中辺りから気を呼き出す。

座姿勢で肩の付け根の穴から息を呼く、気を発散する
感じで徐々に肩、胸を開くようにもっていきます。

@膝の開き、腕の位置などで、肩の付け根に自然と
 気が集注するように体位を取っていきます。
A胸が開くよう腕を返したりなどしながら徐々に開いて
 いきます。穴の発散が強まるように身体を動かします。
B胸が開いてきたら、そのままの体勢で重心を後ろに
 移すよう背を反らせていきます。
C季節の焦点でもある腸骨陵の下部に力点が集まるよう
 背を反らし、胸骨と鎖骨間が開くよう持っていきます。
Dしばらくその体勢で発散をさらに促します。
E気が辺りに広がりきった感じになった処でポッと
 腰から脱力するように弛めます。

胸が開き、身体が外に向かって開かれると
眉間も開いて何か穏やかなすっきり感が残ります。


さてさらに、、。
今季の胸椎3番の閊えは、頸椎5,6番間の捻れを
作っており、喉や気管支の炎症や咳が長引く人が
少なくありません。
胸が縮み呼吸器の変動となっているのですが、
この頸椎5、6番間の捻れを緩和するのに
エアスモーキング法を利用しようと思います。

エアスモーキングとは、文字通り
煙草を使用しないで、同じ効果を身体にもたらす
方法です。
煙草というのは、あまり声高には言えませんが
要は口吸いを行なうことで深い呼吸をお腹にもたらし
安堵感と安らぎ感を得ることにその体感的な目的が
あるのです。
これは遡った記憶の奥底の安心であり、孤立化する
前の世界との一体感のような安堵なのです。
ですからかつて母親の乳を吸った記憶に基づく
原初的な要求ともいえ、本来はニコチンなどの成分の
幻惑、鎮静作用は不要なものであったのです。
つまり本来、煙草を吸う理由に、煙草自体は必要なかった
のです。

吸うことが目的なため、相当に強く吸います。
そのため唇を奥まらせ、口を閉じ、その狭い
隙間から吸うようにします。
またさらに効率よくするために指を、あたかも
煙草を持っているかのように唇に当て、
これまた指の間をくっ付けるくらいにして
その間から吸い込むというような感じで
行ないます。


唇のすぼませ方、指をつけての吸い込みが要点。

ここでは2通りの方法を試しています。
最初に首の傾きや方向で息が入る処を
見つけてその位置で吸っており、
その次に背を反らせ重心を後ろに持っていきつつ
腸骨陵下部に力点を集めて、その体勢で
吸い込んでいます。

@口のすぼめ方を示しています。
 2指、3指を用いほとんどくっ付けた状態で
 唇に当てます。
A首の方向を探ります。
 頸椎5、6番に力点が集まるよう、また
 息が吸い込みやすい傾きを探します。
(頸椎5、6番と云うのは首を前に傾けると突き出る
 椎骨のすぐ上あたりで首の付け根に近い処です)
B位置を見つけたら、その体勢でわずかな隙間から
 息を吸い込みます。ちょうど煙草の先の火のついた
 部分が吸い込みによって急激にちりちりと灰になって
 行く感じです。
C吸い込みきったところで、すうーパッと口をあけ
 指を離します。
Dそこで上手くいくとさらに深い、下腹にまで深々と入る
 大きな吸気が起こり、はああとこれまた深い呼気で
 体中が弛みます。

E別バージョンです。
 ここでは首の傾きに頼らず、背を反らせながら
 重心を後ろに持っていき、息を吸える位置を
 探っていきます。
F顎はやや引き気味、後ろ重心で腸骨陵の下部
 あたりに力点が集まった処で、同じように
 エアスモーキングの仕草を行ないます。
Gすううパッで指を離し、深々とした息が腹に入り
 大きく呼き出して身体が弛みます。

今季はもともと息が入りにくいので
普通にこのエアスモーキングをやっても
深々とは息が入ってきません。
誰もが5、6番の問題を度合いの差こそあれ
抱え持っているからです。
やりにくい時期だからこそ、入る位置を探して
行なってみる価値があるのです。
















posted by 身体気法会 at 08:25| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

HP更新しました。初等講座受付開始!!






長らく更新が途絶えていた身体気法会HPの記事が
更新されました。

PC不調による長いインターバルでしたが
やっと復旧なりました。
長い間皆様にはご不便をおかけして
申し訳ありませんでした。

更新に伴い4月からの平成29年度より
開講される初等講座の案内も告知しています。

本年から内容を改訂したうえで
「第3期整体法講座 初等講座」として
野口整体の初歩、整体法の基礎から
お教えする講座です。

受講希望の方は受付を開始しましたので
身体気法会HPをご覧くださいませ。


※また、これまた長らく準備中でした
当地静岡での磐田指導室を再開、開設いたします。
こちらも詳細はHPをご覧ください。


                      身体気法会











posted by 身体気法会 at 12:27| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

呼吸器の季節の体位法〜2016.晩秋、初冬



外気温と湿度が下がり、乾いて
冷えてくると、腰椎5番に集注点が
移り、呼吸器の季節となります。

今季は9月後半から10月にかけて
準備を進めていた呼吸器への移行が、
10月下旬に至ってやっと適応して
きたようです。


この腰椎5番に集注点に持っていく
手助けとしての体位動法を考えてみました。


@両下肢を、膝を折り曲げながら
擦り上げていきます。
トンボ座りをするときの様に
大腿部の外側に膝下部が来るように
開き気味に擦り上げます。
A腕を開いていき、腰椎5番に
注意が自然に集まる角度を取っていきます。
B膝頭を腰椎5番が集注点となるよう
突き出します。膝がさらに深く折り曲がる
くらいに床面に水平に突き出します。
〜膝頭を突き出すを意識しますと、腰が
浮き上がります。そこであまり腰が浮き上がら
ないよう、床面低く突き出すようにします。
C腕の位置をさらに上げ、腰椎5番が集注点と
なるよう、腕の開き、位置、手首の返し、
指の開きなどを微調整して、腰椎5番に
力点を持っていきます。
Dぐぅう〜としはらく堪えて、スタンっと
力を抜いて、足も投げ出すように緊張を
抜き去ります。
〜効果的にするために、呼吸の間隙を用いる
と尚良いです。しばらく堪え、息を吐ききった
瞬間にスタンっと抜くようにします。


※文面に追補の予定があります。現在仮公開と
なります。





posted by 身体気法会 at 11:27| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

PC、再々度不調による更新停止



気法会HP並びに各ブログの更新が、
先月9月の後半より現在に至るまで、
停止したままとなっておりますが、
これは一旦、復調したかにみえた
PCの不具合が、軟下降しつつ
ついには起動そのものも難しく
なってしまった経緯によるもので、
今のところ、回復の目処が立ちま
せん。
これらの更新に今しばらくの猶予を
いただき、ご迷惑をおかけ致します
ことをお詫びいたします。

                           身体気法会

posted by 身体気法会 at 09:08| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

復旧しました






ホームページの掲載の不具合は
無事、復旧いたしました。  
          2016.09.18

ご迷惑をおかけしましたことを
お詫びいたします。

          身体気法会










posted by 身体気法会 at 15:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

冬への折り返し






舵が逆方向に大きく転回しようとする時と云うのは、
やはり相当に激しくきしんで、揺さぶられるものである、、。


9月初旬の骨盤は大きく舵を切って、閉じる方向に
向かい始めていて、この舵切りが
相当に激しい変化であって、腰周辺の激痛やギクシャクした
違和感や疲労感を覚えた人が少なからず出ました。

今、季節はまさに冬の寒期に備えて、閉じていきつつあるのです。


この夏は長らく捻じれていました。
泌尿器系の草臥れ度は相当なもので、
メインの季節でもないのに駆り出されて
疲弊したのです。
少しのことで暴発し、捻じくれ、またまた爆発したのです。

8月の後半過ぎからは、左右の季節となりました。
しかし、すでに7月の下旬から疲弊した泌尿器の
肩代わりをして動きづめの消化器も
またまたメインのこの時期に疲弊していたのです。

相当に鬱滞して突っかかったものが
内部のマグマに堪っていて
圧力が亢まりきっていた処だったのです。
つまりは当人にしか判らない
ほんの些細なことに突っかかり、
暴発してしまうのです。

些細なこと、とは言えるけど
当人には許しがたい引っ掛かりがあるので
なかなか収まらないのです。
感情のめくれ上がった反り返りに引っかかって
しまうのだと言えます。

憤懣やるかたない内部のマグマが大爆発するのです。
いきなり、周囲があっけに取られるほど
暴発する場合と。
じわじわと小爆発、中爆発として、いまだに
くすぶり続ける場合など、様々ですが
いずれも感情の、やるかたない暴発です。

7月の初め頃から8月の半ばまでは
捻じれの季節でしたし、
今は左右の季節です。
このどちらで暴発したかで、そのうちのどれが
自分の中にあるかが分かるのです。
普段は隠れていて判りにくくても
このどちらの季節で、やるせない怒りに
むせんでしまったかによって、
どちらの型が奥に隠れているかが
リトマス試験紙のようによく判別できる
シーズンだったのです。


季節はこれから呼吸器の季節に移り変わっていきます。
すでに変わりつつあり始まっています。
そして、呼吸器もまたメインの季節がやってくるというのに
疲弊しきっているのです。

この時期、乾いた咳が止まらなかったり
皮膚の裂傷や、どこか嫌というほど打ちすえたり
など、これらは全て呼吸器系のトラブルなのです。


今季、なぜこのように体勢の転移がうまく、スムーズに
いかないのか、、
これは、昨冬の暖冬から始まっていると
申しましたが、どうしてこうも長引くのか、、、
リセットした時期があったはずなのですが
うまく機能していません。

外気象もつまりは、何度かリセットしようと
フル回転してやっきになっているのですが
何とも、前節のしがらみが、絡みついて
うまくいかないのです、、、。


このような尋常でない事態の推移の時においても
隠れたものが外に出てきてまでも
調整と適応を図ろうと、粉骨細心の努力を重ねる
姿を、そこに垣間見ることが出来るのです、、。




















posted by 身体気法会 at 20:40| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

ホームページの障害について






ただ今(9月初旬より)、身体気法会のホームページが、
InternetExplorer不調のため、各箇所にて
フォントの未変換やその他不具合を生じて、
完成形としての体裁を欠いております。

閲覧者の皆様には
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

内容の更新については、
可能であるようなので、その都度更新してまいりますが
しばらく、修復のめどが立つまで
見づらい状態が続くことを
ご容赦くださいませ。


            身体気法会 柳澤















posted by 身体気法会 at 10:20| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

東京指導室のお知らせ




このたび、「身体気法会 東京指導室」をスタートさせました。

首都圏での整体指導を受けられるよう、
新たに当会認定指導者として、共に歩んできた指導者2名を加えて
3名による個人指導を行なってまいります。

個人指導と呼ばれる「整体指導」は、整体操法による
身体調整法を一人ひとりの身体に適ったように施術するものです。

身体は本来、ひとまとまりとして「個人」を形づくっています。
それは自主管理が基本であり、
自分の心や体に向き合い、付き合いながら生きていくものです。
生きていく途中であちこち毀しながら、失くしながら、
培いながら鍛え上げながら、意気揚揚だったり、
沈みきって消沈したり、実に様々な様相を織りなしながら
一生を送るのです。

この山々、谷々の変転を独りで乗り超えるのが大変な時に
誰か他者の助けを必要な時が、往々にしてあります。

このような時に手助け、足助け、次の行先を示すコンパスの
用であったり、ちょっとした気力の雫だったりを、さりげなく
差し出す役目をするのが、その操法の目的です。

けれどこのような時に、ただ後ろからそっと支えるだけが
助けになるかと云うと、そうでもなく
背中をパシーンと叩いたり、
持っていた杖を、パサッと打ち払ったりすることでも
本当の助けになる場合があります。

それが人間のとても難しく、面白いところなのです。


個人指導では、施術だけではなく
気的生活を送るための助言や個人体操なども
お教えして、「自主管理な身体」を目指していけるよう
アドバイスしていきます。


まずは、指導者の一人である北野先生の指導室を
間借りする形で、神奈川県古淵にて指導を始めます。

所在:神奈川県相模原市古淵3-2-1 KMビル第二205号室
TEL:  042-750-7623
アクセス: 
http://1006yukari.com/info.html


完全予約制になります。
ご予約は、以下のネット予約カレンダーかメール、お電話にて
お願いします。

予約および指導についての詳細は

問い合わせは


その他もろもろは 身体気法会HP をご覧ください。












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2016年06月05日

春の腰、梅雨前の腰〜2016.05






暖かな冬、12月の大晦日の昼、
コンクリートのタタキの公園の広場で
コートを脱ぎたくなるような暖かな春めいた風が
コートとシャツの襟の中をちょっとの間そよいで
さわさわと通り抜けて行った、、。

この暖かな冬の置き土産が
こんなに激烈な春の変動を呼び起こすなんて、、、
冬はなぜ、姿を現さないんだろう、、とか
考えていたその時点では想いもつかない
その後の展開だったのだといえる、、、



春の生命エネルギーの亢まりは、
腰部からモクモクと頭部に昇り
あまりの急激な亢まりに
頭に停滞して籠っていってしまう、、

この生命エネルギーと云うのは
すぐに変換されて性エネルギーとなる。
この性エネルギーは生殖器系統を通り抜けるより
多くは泌尿器系を通ってエネルギー分散を
図る場合が多い。

頭部に籠って鬱滞化した余剰エネルギーは
再び頭の中で性エネルギーとして転換されて
過剰な焦燥感や鬱屈、破壊的な衝動へと
猛烈な蠢きに鳴動し始めてゆく、、

眠っても眠っても眠いという過睡眠要求も
この頭の中に沈殿した性エネルギーの
分散要求の代替なのである、、。

余剰性エネルギーの鬱滞は
妄想と虚無感に浸かったまま
突然の激烈な変動の暴発になったり
情動の爆発になったりする、、。

この5月から6月の月の変わり目の
環境や身体の変動に伴う大きな変化は
本人だけでなく周りの関係をも巻き込んで
どうにも苛烈な変転となって渦巻きながら
落下していくようである、、。

良いことは何もない、、
暗澹としてがたがた震えながら
暗い未来を眺める、、
けれどどうにも落ち着かない
落ち着け、落ち着けと諌めても
じらじら燃え盛るような焦燥感で
加速感だけが、くこくこ空回りして
騒がしくずっと頭の中に鳴り響いている、、、



このような頭の状況は
仙骨と尾骨の状況でもあるのです。
ただ、この腰部の鬱滞は
籠って亢まるのでなく、ますます
萎縮してしまう、という様相を帯びるのです。

これが腰椎5番のヘニャヘニャな弾力の無さであり、
それが過剰に3番の負担となって
より強く捻じれさせているといえます。

そこで少し、腰椎3番から5番へ
背中を叩くような刺激を与えてみようと
以下の体位動法を考えてみました。

腰椎5番を飛び出させ、より弛めながら突き出したうえで
俄かに転位して3番に力点を集めていくという
動きを行なっています。




@臍の真裏あたりの腰に手を当て、
 腰を丸めながら、腰椎5番、仙骨を後ろに突き出していきます。
 突き出しながら、膝を屈めてお尻を落としていきます。
A仙骨あたりが丸く突き出したような感じを矯めて
 しばらく耐えたのち、尾骨を反らせるように逆モーションを
 起こし、腰椎3番に反りが生まれるまで
 体を起こし、徐々に腰に力感を集注していきます。
B反らせ切ったところで、ポッと力を弛めます。
 ポッと抜ける感じです。
 どこで身体全体で作った力感を抜くのかというと
 足裏で抜きます。
※上手くいきますと、腰に重心が下りた感じがして
 ある種、充実感が生まれています。



気法会HPの季節の体勢の項目にもあるように
この腰椎3番、4番の捻じれからなる鬱滞ラインを
解消するための体位動法を
動画にてご紹介します。




右膝を持ち抱え、左足首裏を伸ばすようにつま先を立てて
3番に集めてパタンっと抜くというものです。
簡単なようでいて、なかなかパタンっとなりません。

しばらくお続けくださることをお勧めします。

詳しい手順は ⇒ 身体気法会HP「今の季節の身体」 
            を、ご覧下さい。












posted by 身体気法会 at 00:30| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

PC復旧のお知らせ






お知らせしておりましたPC環境の不具合による
HPおよびブログの更新、メール連絡等の不通と云う
状況から無事復旧いたしました。

この間ご迷惑をおかけしました関係者ならびに読者の皆様には
お詫び申し上げます。

HPおよびブログ等の更新は
今後順次行なって参ります。
よろしくお願いいたします。


                         身体気法会 柳澤













posted by 身体気法会 at 02:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

※火急のお知らせ



4月の下旬より、当方のPCおよびネット環境の不具合から、
全ての更新、メール連絡等が停止してしまいました。
皆様にはご迷惑とご不便をおかけして
申し訳ありません。

しばらくは、僅かに更新可能となった本ブログにて、お知らせ等、ご案内させていただきます。

この間、メール等にてお問い合わせいただいている方が、ごさいましたら
 ご返答出来ず、まことに申し訳ありませんでした。
今後しばらくの間、完全普及するまで
お待ちくださいませ。


よろしくお願い申し上げます。

                         身体気法会






posted by 身体気法会 at 13:06| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

「愉気と活元運動の会」を開催します。





90年代の後半、コンビニ周辺に現われた
「地べた座り」の若者たちを目にした時の驚愕は
忘れられない、、。

70年代の終わり頃に、舗装道路に俯ぶし
道を「道」としてではなく、ただそこにある存在そのものとして
触れてみて、寝転がってみて、感じるモノこそ
自分が「道」と思っている本当の姿だと、、

社会における記号のようなものや、価値のようなものを
突き抜けたそのものの存在自体こそを感じるべきなのだと、、

そしてそれは、社会的規範からまだまだ遠い子供たちこそ、
登下校と云う目的から反れ、戯れ、道草を食い、こけつまろびつ
しながら、知らぬ間にその本質を掴んでいるのだと、、
考えていた自分にとって、
地べた座りの若者たちの所業は
完全に足元からひっくり返されたような
慟哭ものの、ふざけた所業だった、、、、。

これでは、「脱構築」も何もあったものではないのであり、
価値のずらしと転換どころかただの衰退による廃滅である、、。

80年代後半から「脱構築」と云う哲学の最前線の思想が
流行りものになったが、これが見事に10年をして
脱けたうえにも脱けてしまったのだ、、。


90年代、地べた座りの若者たちがたむろし、
やがてゆるゆるの腰パンで、がばがばと骨盤が
開き切ってしまい、若者特有の腰の強靭さを
失った新世代人が増殖し始めた頃、
人は、人の年代史の下り坂を歩き始めたのだと言える、、
新世紀が明けて、2000年代、リーマンショックで
世界的に社会構造の衰微と限界が誰にも感じられ始めた頃から、
人の体は「動かない身体」になっている、、。



動かない身体は、社会構造の破たんがもたらしたものではなく
「人類のカラダ史」において身体的感受性が衰えてきたのだと
一方では捉えられる、、

そうではなく、
インターネットなどのネットワークや光や音の明滅の
生理的速度を超えた情報の氾濫が
脳に休みなく刺激を与え続けていることによる
体感覚の失調なのだと考えられもする、、

「動かない身体」と云うのは、身体的な感受性が低下した、
と云うことを意味していて、
90年代以降の身体たちが、気配取りや外環境への親和性を
著しく欠きはじめたことにも表われている、、。

胸を硬張らせ、骨盤が弛む、という
身体が外には閉じて、内には集注を持続できないという
大変な難儀な状態に変貌してしまったのだ。


野口整体の基本には
自律調整運動として「活元運動」があるが、
これが「動かない身体」にあって、
まさに自律調整の出にくい身体になってしまった。

活元運動は、「動く」ことで
運動系から神経系統に信号を送り込んで、
それが身体全域の代謝運動や免疫系等への
自律調整へと展開していくものなので
「動かない」ことは、自律調整能力の2割程度をしか
起動し活用できないことになってしまう、、。


地べた座りは、現在でこそクレームや促販上の問題からか
自主規制が行き届いて見かけなくなったが、
「動かない身体」の問題は、
変わらずそこに滞泥し、居座り続けている、、、。

このような難題にあって
強圧的で精神論的な前近代の規律やら規制でもって、
定型フォームに無理やりはめ込もうとする
単純な外圧的志向では精神や身体を
立て直すことは不可能で、
あまりの創造性の無さに
永久にもつれた難問を解くことはできない、、。

それではと、型や定形の無い自由フォームで
やりたいように存分に伸び伸び育てたらどうかと
試行錯誤してみたところ、
これも身体的感受性と云うもの、そのものを
捉える「哲学」を持っていないため
頓挫してしまうという壁にぶつかっている、、、

現代社会では、またも後戻りして規範と規律が基本と、
そのような序章として、
能力(スキル)至上や自己責任論でもって
伏線を張り続けて、何とか
「前近代的芯の通った身体」を復活させたいようであるけれど、、、
既得権や目先のことにしか頭にない人々の
延命のための方便に過ぎないことが透けて見えるため、
身体たちは全く同調しない、、。



この「動かない身体」の縺れて混ぐらがった糸玉を
ほぐすには、身体的な感受性に直接働きかけるより
もう少し大まかで遠い、広い帯域から
なるたけ小さな声で呼びかけた方が
効率的なのである。

これを簡単に言えば、気的な感受性に働きかけることと
言い換えられる、、。

多くの身体がまったく、意識化せず気付いていない
気的な、全体的なやりとり、
関係性の中に潜んでいる身体同志の気の擦れ合いで
生まれる波紋の連携をキャッチする、
そのような気的感受を育むところから進まないと
何とも仕様がないのだ、、、。




この春、、単純に身体を伸び伸び、動かしたいなと思い
活元運動の会を開こうと企画いたしました。

愉気と活元運動という野口整体の基本を
行ないます。
カラダと云うより、大まかな広い気的な感覚で
捉えるという「動作法」を実習したいと考えています。

どなたでも参加可能です。
定期講座受講をお考えの方や
野口整体の世界を少しでも体験なさりたいという方も
硬張った身体を春に向けてほぐしたいと希望される方も
どうぞご参加下さいませ。



 ☆「愉気と活元運動の会」

 日程 3月12日(土曜日) 午後1:30〜4:30頃まで
 場所 東京 東日本橋 中央区立産業会館 4F和室 にて

 会費 金3千円

 参加自由ですので、予約等は不要ですが
 お問合せも兼ねて参加希望の旨を
 ご連絡いただけますと助かります。

 お問い合わせは →コチラ まで。













posted by 身体気法会 at 18:25| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

野口整体 整体法初級講座 第2期開講のお知らせ







下記のように、第2期整体法初級講座を開講いたします。

野口整体の基本からお教えする講座です。
初心の方も、他の手技療法、身体技法等を学ばれている方、
修められた方、身近な家族の健康維持の便法として
学ばれたい方も、どなたでもご参加可能です。


第2期 整体法初級講座 〜野口整体と気応を学ぶ

年間コース 平成28年4月〜平成29年3月 (全10回)

定員制、 受講費 金6万円
      ※受講費の納入は前納となります。
        2分割払いも可能ですが、途中退会の場合も
        全納が前提となります。

日程 毎月第4日曜日 午後2時〜6時頃まで
場所 東京中央区の区民会館にて
    (例: 東日本橋 産業会館4F和室 等)

    ※日程、場所は会場の都合により変更となる場合が
      あります。

詳細、申込みは 身体気法会HP にてご覧ください。


野口整体は、「気」と云う見えない、あえかな、不確かで捉えがたい
「何ものか」を中心軸として、身体や関係性の中で、けれど
確かに実態としていつでも、どこでも動き、働いているその
ムーブメントを活かし、探っていく観察と調整の方法です。


ご興味ある方は、ご質問、問い合わせも
ご遠慮なくどうぞ。 →コチラまで    
















posted by 身体気法会 at 01:15| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

足首を振る、肩と足首 〜2016初春





2016年はポカポカとした穏やかな陽気で明けた、、。
その後、半ば頃になって大寒気団が訪れたが
どんなに冷えびえしても、陽気は含んでいたのだろうか、、
やっと本格的に降り積もった東北の雪は
ビシャビシャとした重くて湿った雪で、雪かきに
普段になく苦労したと云う、、。



今季の冬は、おしなべてこのように12月中旬にして
すでに春の陽気を含んで、身体はその準備を
始めてしまいました。

そのため2月の節分の現在、骨盤は開きすぎ
頭皮は鈍く、弛んでしまっていて
実に頭重感、肩や肩甲骨の重だるさ、胸の周辺の
詰まった感じと、、
くらくらして浮遊しているような心地悪さの只中に
あるのです。

2月の月の変わり目から急に足冷えの感覚が強まり
外気温はそれほどでもないのに、部屋の中に居ても
足先、手先が冷えます。

ちょうど5月の梅雨の始まりの頃に似ていて
うす寒さに冷え感が強いのです。
これは、骨盤底部はまだ閉じた状態で
上部はやや開きすぎと云う状態で
こうなりますと腰椎5番は下がり、後屈して
骨盤全体が上部が開きながら、背側に寝た状態に
なります。

5番の可動性が抜けますので
この時期は腰椎1番にその分負荷がかかり
集注過多となって硬張ってきます。

二種的傾向が強まるのですが、
今季は再度の二種的傾向となり
消化器を毀したり、胸が縮んできますので
胸部の違和感が出現したりします。

身体としては、腰椎5番の呼吸器の変動で
開きすぎた骨盤を調整するか、
1番の消化器の変動で切り抜けるかで、、
実に休みなく大忙しの日々だと云えます。

1月の中旬にいったん頭の過敏傾向を
捻れ体勢で一段落させたのに
またまたこれか、、、と嘆いているに
違いないのではと思いますが、、
当人は変動でダウンしているか
ぼやぼやした頭と停滞感に悩まされて
焦りと気分がめいるばかりですが、
身体は黙々と個体の持続と保持に
努めているのです。


このように骨盤上部が開きすぎていたり
あるいは片側のみ硬張った状態であったりしますと
足首に負荷がかかりすぎて、動きが鈍ってまいります。
足首の動きの鈍りは、次に膝への負荷となってきます。

足首を振って、足先を揺らしてみますと
硬張った側の足首は触れません。
特に今は外側に触れないのです。

この状態が足首のやや前面上部の「冷えの入り口」を
作ることになります。

この足首の可動性を変化させるのに
上胸部の肩周辺に生まれている季節のポイントである
「処」に愉気をいたします。


 
  肩から足首に向けて愉気しています。

@足首の観察者はまず、足首を揺らして可動性を
確かめておきます。

A肩側の操者は、足首に連動する「処」の位置を
肩周辺で捜します。
「処」に触れると、足首側でヒビく感じ、ポッと弛む感じが
起こります。

B肩の操者は、気が通る方向を微調整しながら
愉気をします。

C足首の弛んだ感じがあって終了です。
再度、振ってみると動きが格段に変わってるのが
判ります。


※ここでは、愉気という気の感応を用いた手技で
身体の変化を促す方法を紹介しています。
愉気等の方法に不慣れの方、未見の方は
肩のあたりを温タオルなどで温めたり、
足首を全体に覆うように、同じく温タオル等で
温めることで徐々に改善します。










posted by 身体気法会 at 10:15| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

身体の空洞に愉気する





12月の中旬を過ぎた今、やっとまた寒い冬が
戻ってきそうではある、、、。

しかしこの12月の初旬は、何とも可笑しな具合で
まるで小ぶりな春、とも云うべき変化が始まっていて、
春もどきの身体の体勢に、ひたひた整えられようと
していた、、、、

これは例年の一か月は早い春といえる。
これを、何と捉えようかと云うところだけど、
難問である、、、、


とはいえ、身体の集注点は腰椎3番にあり、
変化の推移は上胸部、後頭骨から肩甲骨あたりの
動きが中心になっている。

泌尿器系の変動や〜尿管結石やら
吐いたり突発的な高熱であったりの頭の過緊張の変動が
続いている。


この胸から上の変動に対処するに
頬の穴の愉気が有効であるようなので、
ご紹介したい。

頬の穴と云うのは、
頬骨の下縁の真ん中あたりにある
指がスポッと治まる凹みのことで
鬱滞している場合は、この穴が
ヌタッとした脂状のもので埋まっていて
はっきり穴と捉えられない。


    頬の穴2.bmp
      赤丸の位置、指先を当てる

この穴に指先を当てて少し押圧すると
圧痛があります。
そのまま愉気するように押さえるとさ左右差があることに
気付きます。

この左右差が揃うように
首の角度、傾け、顎を上下したり、
捻り気味としたり、して
両指の当てた感覚が同じようになるよう
調整します。

揃ったところで、
表面でなく、顔の奥の方、、、
顔、鼻の周辺には、鼻を中心に
副鼻腔という空洞が、頭がい骨の裡側に
蝶の羽のような形に広がっています。
この空洞に向かって愉気をします。

この「何もない」空洞に気を通すのが
今季は適っているようなのです。

愉気が深まってくると
鼻が通ったり、逆に詰まった感じがしたり
頭痛を覚えたり、反応を感じますが
やがて治まります。治まるまで愉気すると良いのです。


愉気が分からないという方は
温タオルや最近では市販品に
蒸気の出る代用品が出回っていますから
そのようなものを利用して
両頬の穴を横断して覆うように
数分当てることでも変化を促せます。


    頬の穴温法.bmp
     頬の穴付近を上から軽く押さえても効果的



身体には、胸腔、腹腔、骨盤腔、など
「何もない空洞」と云うものが
備わっていて、緩衝帯として
自在に空いたスペースを膨らめたり縮めたりして
運動性と適応性に伸びシロとして余白を
用意しています。

空洞と云っても体液に満たされていたりと
まったくの空っぽという訳でもないのですが、
この「何もない余白」に
今は気を通していくのが適っています。
身体の奥の奥、空洞に向かって
この空洞が、まさに何もない空のスペースとして
広がっていくように愉気していくのが
大変深い息を誘ってくるのです、、、。









posted by 身体気法会 at 18:07| Comment(0) | 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする